数年前に某国経済に一矢さしておきたいという話を書きましたが、どうやら自滅の道を突き進んでいるようです。K國もそうですが債務の大半が対外債務だそうです。既に天文学的な数字になっていて、どうしようもないです。
日本は債務が260%と高いのですが、そのほとんどを日本銀行や民間銀行が持っています。最低買い入れLOTは1億円だそうで、一般投資家に回る分は非常に少ないです。とにかく絶対的な金額が低いので、まあ、大丈夫みたいです。日銀にとってはこれは資産になるので、政府の方針が変わらない限りこれは続くでしょう。 アメリカと比べるとどれだけ日本の財政がいかに健全か分かると思います。税金をいっぱいふんだくられるので健全でないと困りますけど。んで、某国の負債総額は、地方政府や国有企業を合わせると7京円に上るそうです。しかも、対外債務が多いそうで、素人考えでもこれはまずいです。
真偽のほどは分からないですが、某国の外貨準備はほとんど借金でできているという噂もあります。
最近、C國本土株式市場で空売りを禁止したり、リアルタイムデータを公表しないことになりました。既に株を公開している会社の調査を行ったら反スパイ法で捕まるらしいです。株式市場は、まあ色々ありますが、基本的に利潤を求めて投資を行っているので、できるだけ情報を開示することが投資を呼び込むことになります。C酷に金を吸い取られることが分かっているのに、誰が資金を注入するのでしょうか?どうやら某国は資本主義というものが全然わかっていないようです。市場というものは、統制経済と別の原理で動いています。このままだと、多分北朝鮮のように超ハードクラッシュするかもしれません。 なんか、しゅーさんはアメリカのCEOらを集めて中国に投資してくれとか頼んだそうですが、いやいや呼ぶ相手を間違ってるでしょう。日本の経団連なんか簡単に騙されるかもしれませんが、相手は過酷な競争を勝ち抜いてきた人達です。絶対この国からあとどれだけまき上げられるのかを計算しているに違いありません。
不動産バブルがはじけて、金融危機に直面していることは周知の事実なので省くとして、表面化していないのは謎の病です。京党は雷雨喘息とかマイコプラズマ肺炎とか誤魔化していますが、これがオルドス炭鉱の放射性物質流出事故によるものなのか、COVID19がまだ収束していないのか 、分からないことが上げられます。死者も相当出ているようで、病院には公安警察が配置され、トー局にPCR検査さえ禁止されているので、状況が把握できていないようです。 あとは若年層に、梅毒やエイズなどの性病が蔓延し始めていることも上げられます。こういうのは最初にたたかないとダメなので、少子高齢化が急速に進むボー國では将来に禍根を残すように思えます。
かなり、うがった見方ですが、共産党幹部の粛清が噂されていますが、もしかすると本当に病気で亡くなった人もあるのではと思っています。病気の蔓延を隠すために粛清されたと思わせている可能性もあります。
さて、ここで台湾進攻のことを考えてみましょう。個人的には、可能性は低いと考えています。ロシアの場合はプーチン政権への信頼と石油輸出による貯えがあり、なんとか戦時経済への移行が可能になりました。ボー国にそんなものはありません。K党は一枚岩ではなく、国民も党関係者ですら信用していません。さらに借金まみれであります。もしそのようなことを欽ちゃんが命じたら、党自体の崩壊も考えられます。当然SWIFTからも排除され、対外資産凍結で、経済的にも崩壊する可能性もあります。さらに軍事的にもアメリカ、日本、台湾、ASEAN諸国、韓国、オーストラリアと正面からぶつかることになります。ロシアーウクライナとは状況が違いすぎます。
経済的に逼迫したら、対外侵攻すると言われていますが、基盤が脆弱すぎます。開戦したら核弾頭をたたき込めばいいと考えているようですが、どうやって相手に核弾頭を叩き込むかの方法さえあいまいです。その辺はのうすコリアの方がちゃんとできているかもです。ただ、油断は禁物で、相手の挑発にきちんと対応はしておかねばなりません。
ところで山東はどこに行ったんだろうなー。ロシアは一般ベアリングを作れないのに戦車は作れたりします。Cこくは全般的に怪しいです。組織も装備も・・・。
SWIFTについては以下の通りです。
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