2017年2月17日金曜日

カスミソウの植え付け

 鉢が空いたので、ちょっと早いですが、カスミソウの宿根を植え付けておきます。春先は忙しいので、こんなのにかまっている暇はないかもしれないからです。
 用土は赤玉土:腐葉土:苦土石灰=8:2:少々です。弱アルカリが良いとのことですが、大抵の植物はpH7.5を超えると急に根の成長が悪くなります。pH8.0を超えるところで成長できる植物は限られてきます。そういう植物でも、最も成長が良いのは中性の環境です。

 カスミソウの適正pHの中央値は7.0です。赤玉土を砂に変えて用土を作れば、苦土石灰を入れなくてもpH7.0になります。悩んだ末に、指定の土でいくことにしました。砂だけだと保水性が悪すぎる事、もしかするとMg(2+)とCa(2+)が多めに必要なのかもしれないからです。

 これで失敗したら、来年は砂+ベントナイトでいきたいと思います。

 去年、肥料過多で泣いたので、肥料は入れません。あっ、でもバットグアノはクセで入れてしまいました。それからpH調整と保水性の向上を兼ねてベントナイトを腐葉土の半量入れておきました。
 
半分ほど鉢に入れ、水を入れて少しおいて、pHを測定します。pH7.0~7.5弱です。
 カスミソウの宿根を退避させていた鉢から取り出し水洗いをします。ちょっと何本か折ってしまいました。
  出来るだけまっすぐに植えたいのですがうまくいきません。浅かったり深かったりします。
 上土を全体にかけて、軽く水をかけておきました。まだ、植え付けには早すぎるので、あとは自然降雨に任せることにしました。


2017年2月16日木曜日

平城宮跡

  また、昔のサイトのネタを引っ張り出して、記事を埋めるお時間がやってまいりました。

 今では、「古都奈良の文化財」として世界遺産にも登録され、せんとくんのおかげで少々知られるようになりましたが、サイトに紹介した当時はその筋の人以外あまり知られていない史跡でした。
 場所はここになります。奈良市は東をこの史跡に、西は奈良公園に挟まれて、発展の余地がありません。史跡発見後の道路はすべてこの史跡を避けて通っている為国道など渋滞の発生ポイントでもあります。今はgoogleのストリートビューも史跡内に入っているので、それで見る手もあります。遺跡内にある資料館の中もストリートビューで見ることが出来ます。どんだけ進んでんだよ。
 ここは、平城京の大内裏の跡で、7代74年間にわたる律令制最盛期の宮の跡になります。国内第一級の史跡の一つでもあります。
 
  この遺跡のすごさはまずその広さにあります。延暦寺、金剛峰寺、日光東照宮、伊勢神宮など古い大寺社は境内地は広いですが、建物の立っている場所はそう広くありません。遺構として広いのは、皇居(江戸城)2,300,000㎡(外郭除く)、大阪城公園1,055,643㎡(外郭除く)あたりでしょうか。仁徳天皇陵古墳は宮内庁の陵墓図での総面積で478,572㎡しかありません。平城宮跡は120ha=1,200,000㎡あります。比較対象として東京ディズニーランド465,000㎡+東京ディズニーシー712,200㎡=1,177,200㎡と同じくらいの広さがあります。
 順次計画的に発掘は進められていますが、ひととおり全部発掘を終えるまで100年くらいかかるそうです。なにしろ、ここは宮場跡ですから、どこを掘っても必ず当たりが出ます。しかも、宮であった期間の前後はずっと田畑でありましたので、京都のように長期間市街地である場所と違い、出土物の年代特定にそう悩むこともありません。考古学者にとっては夢のような場所だと思います。
  そして、この場所にはほとんど何も無いように見えます。平城宮跡資料館の他にも第一次大極殿などの再現建築がありますが、史跡が広すぎる上に、史跡の外周部分に集中して建てられており、中は原っぱだからです。下は2006年に第二大極殿跡から南を望んだ写真です。500m先くらいに近鉄奈良線があるはずなのですが全然見えません。その下は北側の内裏を望んだ写真です。
 そういうわけで、ここにある施設等を見て回る場合、外周に沿って1周歩くことになります。歩くだけで1時間強、資料館等で時間を取ると5時間ほどかかります。中にはレストランも、自動販売機もありません。食料、飲料は持参した方が良いと思います。ゴミ箱もありませんので、ゴミは持ち帰りましょう。下は第一次大極殿前から見た朱雀門(2006年)。 この何もない感がたまりません。
朱雀門、近づくとかなり大きいです。高さ20m、両脇の築地塀の高さだけで5mあります。
 この朱雀門は基壇跡と柱跡しか出ておりません。それでどうやってこれを復元したかというと、2006年当時の公式には 「復元にあたっては、現存する古代建築や文献資料を参考に各部の構造を決定しました。さらに構造強度をかせぐ為、奈良時代から今日まで建物が存在し続けたと仮定し、そこに加えられたであろう中世・近世に新しく開発された工法を出来るだけ取り入れました。また、建築基準法を通すために小屋組内と壁面の内側に金属補強を入れています。建設費は35億円です。」と出ておりました。つまりフルスクラッチビルドなのであります。他の建物も同様に復元されているようです。

 とにかく、1度行ってもらってそのだだ広さを味わってほしい史跡です。家族で行くときは、なにか遊び道具を持って行った方が良いかもです。電柱が無いので凧揚げはOKです。ゴルフはダメみたいですが。
 



 

2017年2月15日水曜日

糖尿病のこと書いてみましょうか

 年を取ると、病気の話題はいくらでもあります。このブログでは鬱以外は触れないようにしてきましたが、何しろネタがないので他の病気のことも書いておこうと思います。自分の場合、鬱と密接に関連しているので、タグは鬱で行きます。

  まずは、鬱で倒れる前に発覚した糖尿病です。うちの母方の家系に糖尿病の遺伝があるため、ある程度は覚悟していました。なにしろ、母方で血のつながっている人は全員が糖尿病なのです。食事療法で押さえている人もいれば、インシュリン打ちまくりの人もいます。うちの母親はインシュリン打ちまくりでした。母方の血のつながっている伯父伯母は最長で70代で亡くなっています。糖尿病の気質があると病気への抵抗力が下がるからです。父方の方は90をこえないと亡くならないので20年近く寿命差があることになります。

 糖尿病は自覚症状がないことで有名ですが、気を付けて見ていれば自覚症状があることが分かります。一つは、痛みに鈍くなります。たとえば現場で足を打ち付けてぼっこり腫れあがるような時でもほとんど痛みを感じないことがあります。これは、ガンや心筋梗塞の痛みでも同様で、痛みをあまり感じないため、手遅れになることがあります。うちの母親がそうでした。

 二つめは空腹時血糖が高い状態が続くと、全身がだるくなり、のどの渇きを覚えるようになります。 これは個人差があるようで、私の場合150 m/dl という糖尿病患者としては低い値でも出てくるみたいです。普通は170~180 mg/dl くらいないとそんなに感じないようです。

 んで、内科のお医者さんも、精神科のお医者さんも糖尿病と鬱に関連性は無いと言いますが、患者の立場から見ると鬱は確実に糖尿病の悪化に一役かっています。

 精神状態の悪いときは記憶が少し飛んだりするので、薬の飲み忘れが多発したり、薬が切れても病院に行く余裕がなくなります。ひどいときは動けなくなってしまいます。そうなると、高血糖で体がだるくなる症状も加わり、悪循環に陥ります。

 また、ストレスが大きくなると私の場合、いろんなものを食べてしまいます。食べないと眠ることができないのです。実際気が狂ったように(あっ、ようにではなくマジで頭がおかしいのでした。)食べまくり、自分では止めることができません。

 それから、精神状態の悪いときは煙草の量が増えます。これが糖尿病にいいわけがありません。

 では、糖尿病に最も効果のある食事療法はどうでしょうか。これは普通の人でもかなり強い意志と忍耐を必要とします。少なくとも何か心に拠り所がなければできないような気がします。私の人生はとても成功とは程遠い道程でしたが、紆余曲折する間にいくつかは心の支えになるようなものがありました。でも、鬱でぶっ倒れた時に全部それは崩れ去ってしまいました。今は、何をするのにも明るい見通しを立てることができません。どこに落とし穴があるのか分からない状態なのです。今はとてもこれができる状態ではありません。まあ、どこかで踏ん切りをつけて、やっていこうとは思っています。

 またまた、何を書いているのか分からなくなってきたので、今日はここまでにしておこうと思います。

2017年2月14日火曜日

コケの種 1カ月後

 コケの種を植えてから1カ月がたちました。あんまり変わんないな。気温が低いのと、日照不足ですかね。もういいや、地植えしてしまいましょう。
 
 コムラサキ周辺のphase3の終わったところに足していきます。
 1枚終了です。少ねえ!コケを貼るときは詰め気味に貼るのでどうしても元の量より減ってしまいます。
 全部貼り終えました。2/3くらいにはなるかと思いましたが、3/5くらいの面積になってしまいました。でもこれ、苗で買うと6000円はするんだよな。

 たまたまですが、9月に直植え移植したものと、地生えのものと、今回のが並んでいるので、しばらく様子を見てみようと思います。
 余った土はとっておきます。直植えの場所に使うつもりです。
 え~と、今回も失敗でした。この方法は、春~秋の日射の強い時期にもう一度試してみようと思います。

 

2017年2月13日月曜日

キキョウの植え付け

 やっとキキョウの植え付けることができるようになりました。一応ネギの横に植えてみることにします。キキョウは鉢に退避させていました。
 鉢から出し、水洗いします。1年で大分大きくなりました。紫色のがないのが気になりますが。休眠期だからかな?
宿根の量を確認してから、植え付け場所を掘ります。
 土は入れ替えるので掘り上げた土はネギの周りの低いところへ移動させます。
 植付土を作ります。赤玉土:鹿沼土:腐葉土=5:2:3です。去年水切れしかかって泣いたのでベントナイトを1.5入れます。その分鹿沼土の量を増やしておきました。
 下土を入れて、宿根を置きます。やっぱりランダム配置はうまくできません。これも去年花の重みで倒れかかった株が出たので、深めに植えます。
上土を入れて水決めします。
   最後に表土をかけておしまいです。こういう風に何かを植え付けるとそこが非常に柔らかくなるので、踏み抜かないよう注意しなければいけません。これで地雷原が3つになりました。

2017年2月10日金曜日

エフェクターボードの作成 ④ ちょっとだけ追加

 プチ改造をします。チューナーの置き場所を作ります。これまた会社のごみ箱から譲り受けた、ウレタンで枠を作ります。切り出して接着します。
1晩待って、チューナーの巾に合わせて微調整をします。カッター写ってませんね。
フレームに接着しておしまいです。あとは、接着剤が固化するのを待つだけ。
 接着剤が固まったので入れてみました。これで、チューナーを探し回らなくてよいようになりました。結構かっこいいなと自分では思っています。

2017年2月9日木曜日

ネギ再び

 女房から、またネギの根っこが出たので植えて欲しいと頼まれました。ネギ畑の南側はキキョウのために開けてあるので、北側に植えるしかありません。北側は対十薬戦が必要です。

 もういいじゃんというと、じゃあ自分で植えると言い出したので、ネギ畑の北側を少しやりました。もう簡便法で浅く掘り返していきます。案の定ドクダミの地下茎がかなり濃いです。去年この辺はphase1でボロ負けしています。
 
 狭い場所ですが、なかなか進みません。日没が迫ってきました。
 何とか終えて、ネギの根を取りに行きました。
 なにこれ、一株しかないじゃん。こんなに広く対十薬戦する必要無いではないですか。
 なんか、がっくりきて、適当に土を作って水決めしました。低い場所ができたので何とかしなければいけません。キキョウの植え付けの時に土をまわそうと思います。

2017年2月8日水曜日

エフェクターボードの作成 ③

 この項、2回くらいで終わる予定だったのですが、いらん手間と金がかかってきたので延長になりました。

 次はボルト穴を開けていきます。手持ちの電動ドリルの最小径は本当は5φ(コンクリに穴を開けられるインパクトドリルです。)なので、いきなり5φでいきます。寒いので、部屋の
中でやってます。
 鉄板の所までガイド穴を開けて、気合で打ち抜きます。ステン用のビットはさすがに折れることはありませんでしたが、結構力を入れないと鉄板を打ち抜けません。何とか穴を開け終わって、なぜか大量にあるM5×30のセットで、穴の抜け具合をチェックしていきました。

 すると突然桟の一つが、ポロっと取れてしまいました。はあ?やっぱり滑走面には接着剤の効きが悪いのかと思いましたが、違います、まだ固化していないのでした。(多分気温が低いせいだと思います。)

 もう、ボルト穴を開けてしまいました。けっこういじくりまわしているので、このまま接着剤の固化を待つとボルト穴がずれて、固まってしまいます。しょうがないので、ボルト止めまでしてしまうことにしました。
 
  ここで問題が一つあります。ボルト側に座繰りを入れておかないと、エフェクターと干渉してしまうのです。これは後でゆっくり考えるつもりでしたが、時間がありません。もう21時を回っています。8φのビットではボルトの頭が入りません。どうしよう。とにかく、とりあえず削ってしまうことにしました。ドリルに回転ヤスリのビットを付けました。その昔、いるかもしれないと思って買ったやつです。
このへんは焦っていたので写真がありません。
 頑張って強引に組上げました。この日はここで終了。
 次の日、仕事でミスをして、頭が沸いてしまったので、後始末だけして昼で家に帰りました。お布団と少し仲良くした後、失敗しても構わないこれの続きをすることにしました。

 まず、飛び出たボルトを飛ばさなければなりません。
  グラインダーディスクのアダプターを使います。ここら辺も昔買ったものです。使うのは初めてです。
 やはりというか、かなり不安定でうまく切ることができません。レシプロソーでいったら、あっさりと切ることができました。切り口をグラインダーディスクで丸めました。
 試しに残ったスキー板を切ってみました。不安定で切りにくいですが、割と簡単にカットできました。グラインダーともうちょっとましなディスクを使ったらあっという間に切れるでしょう。
 全体を拭いて汚れを落とし、組付けに入ります。現場の強い味方結束バンドで括り付けていきます。ダクトテープ最強という噂がありますが、テープで付けたら、100%、5Sチェックにひっかかります。固定は結束バンドを応用して使うのが手っ取り早いです。長いのは幅が広いので、細いサイズのものを2~3本繋げて使いました。
 組み付けて、電源投入です。OKですね。
 下地用に会社のごみ箱に捨ててあった、8mmのウレタンボードを使います。もらってもよいかと聞いたら、良いとのことで持って帰ってきました。300×450にカットします。定規を使ってカッターでカットするのは結構危険で、オーバーランさせてしまい指をざっくり切ってしまう人がいます。安全に切るコツは、定規側にほとんど力をかけないよう下向きに力を入れると、オーバーランしません。定規は単なる目安線の様にしていくといいと思います。
   バックに全部入れて出来上がりです。おお、なかなかそれっぽいです。フレームだけは市販品よりはるかに頑丈なので、ハードな使用(そんなシチュは考えられませんが...。)に耐えてくれると思います。