裏庭の残ったところに、下地を入れます。廃道でいくらか丸い苔(種類不明)を拾ってきたのでツボゴケの下にまず入れます。
そして、ハイゴケの下にビロード苔を入れていきます。なんかすごいもったいないです。
やめやめー。上下逆転させます。縮退したハイゴケの上にビロード苔をいきました。日射にどれだけ耐えてくれるかは、やってみないと分からないです。
ビロード苔がまたしても足りません。取りあえず水締めをして、泥を落とします。
足りない分はひとっ走りして、某県道の待避所から下地付きのハイゴケを採ってきて埋めました。
こうやって見ると統一感ゼロです。この中でどれが生き残るでしょうか。
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