真夏の苔の遮光ですが、ペチュニアの鉢で囲んで、肝心なところは、マリーゴールドのアフリカントールやフレンチを植えていく予定でした。
ところがまずマリーゴールドでこけました。発芽率0%とかいうのをたたき出してしまいました。続いてペチュニアの株が過湿で葉が落ちてしまいました。もうマリーゴールドの実生やペチュニアの再生を待っている時間は無くなってきました。まだ梅雨は終わっていませんがもう7月の半ばです。やれることをいろいろやっていくしかありません。
ホムセンに行ったら、ニューギニア インパチェンス とかいうのが安売りしてたのでGETしました。熱帯産みたいだしとりあえずひと夏だけこれを使ってみるか。
裏庭の方は苔の更新が進んでいるので、うまくいけば、水を撒くだけで緑の板を作らなくても済むかもしれません。
前庭の方はペチュニアの鉢の復活待ちになります。ペチュニア株はシーズンが終わりに近づいているのか、値段が下がってきています。(58円/株まで下がっています。)この辺で植え付けしたら切り戻しもいらないので、来年はシーズン終盤を狙ってみたいと思います。
とりあえず、死亡寸前のペチュニア株を地植えに回します。
フレンチ種が頑張っていたこの辺に回せたらいいなあと思いました。 とりあえず位置決めです。こんな感じで置いてみようか。 1か所穴を掘ります。 やばそうなのを鉢から出してみたら、死亡していました。これはさすがにあかん。 もう一つはちょっとマシです。地植えしておきました。ペチュニアは地植えだと過湿したりするので鉢植えが基本だそうです。 鉢が二つ空きました。どうするか?実はもう、58円株を買ってきてあります。 植え付けて終了です。切り戻しなどを考えるとこの時期にに植え付ける方がずっといいですね。去年は売れ残り株を買ったので、なんの苦労もありませんでした。前庭への移動は梅雨が明けてからにしようかと思っています。
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