犯人はこいつだー。
ムラサキシキブやコムラサキにつく、ヨスジノメイガ(Pagyda quadrilineata)の幼虫のようです。オルトラン乳剤が有効らしいです。葉を糸で丸めて中にいることが多いらしく、見つけたら葉ごと取ってしまうというのも有りだそうです。
しかし、ほぼ毎日水やりをしているのに気付くのが遅すぎだと自分でも思います。
犯人はこいつだー。
では、HYPONeXを与えたサツキはどうなったのでしょうか。
見ている限りでは何とも言えません。とにかく、マイナスにはなっていないようです。剪定時期までの伸び具合が変わるのかも。
根が無くて、死にそうなツバキとシャクナゲにリキダスを撒いて10日がたちました。どうなったでしょうか。
まずはツバキです。葉芽が急に長く伸び始めました。色が薄く、無理やり伸びた感じがあります。去年はサザンカとほぼ同時期に芽が動いたので、今年は2週間遅れです。
取りあえず、5月死亡は回避されたみたいです。
徒長も出てないみたいで、まあOKかな。冬に不要枝を落とせばいいと思いました。となりの百日紅は新芽を出してきていません。なんか、やばいです。
続いては、適当剪定をしたレッドロビンです。勢いよく新芽が出てきました。剪定時期は3,10月でいけそうです。10月に軽剪定をして、来年の3月に透かしを入れようかと思っています。
うちには女房が通勤と買い物に使っているスクーターがあります。アドレスV125です。ホーネットの翌年に購入しましたので2008年製です。その前はアドレスV100でした。V100を使っていた時はほとんどノーメンテで、チャンバーが錆落ちてしまい、買い替えることになりましたが、またまたアドレスになってしまいました。だって同クラスの中ではダントツに安いからです。その分スズキらしく作りがちゃちいです。
V125は割合掃除とかもしていたのですが、去年は雑草との戦いが忙しくほったらかしでした。走行距離が大したことはないとはいえ、さすがにオイル交換くらいしなければと思い、オイル交換をしました。
まずは、エンジンかけて温めます。横にホーネットがあるのはその間にチェーンにオイルを注そうと思ったからです。