ブログ内はまだ4月の上旬です。去年は暖かくなるのを待っていたら適期を逃してしまったので、早めに蒔いてしまいます。気温が上がったら芽が出てくるんじゃないかなあ・・・。
カーメン君情報によると、種が流れる可能性があるので水分補給は霧吹きが良いとのことで、消毒用”メタノール”のボトルを散水用にしました。無水エタノールが手に入ったのでメタノールの出番が無くなったからです。
土は発芽期に関しては、「種蒔き培土」が良いとのことで、買ってまいりました。去年はグダグダでしたしね。 植える種は4種です。マリーゴールド(アフリカントール、フレンチ)、桔梗、大葉です。発芽して苗が育ったら地植えにします。トレイに土を入れて水を撒いて湿らせます。
写真がないけど、まずは大葉からです。初めてなのでよく分かりません。(調べてからやればいいのにね。)実を適当にぶっこんでおきました。予備は死ぬほどあるのでやり直し可であります。これは5ポット。アフリカントールは2019年に買った種を使います。去年たくさん種が取れたけどオレンジしかないんですよね。黄色が欲しいです。2019年に期限が切れていますが、去年も行けたし大丈夫かな?これは10ポット。
桔梗は去年採れた種を使います。採取時に分類してなかったので、何が出てくるかは不明です。ものすごく小さいです。カスミソウといい勝負です。
ピンセットでもちゃんとつかめているのかよく分からない程です。ちゃんとポットに入ってんのかなあ?これは10ポット。マリーゴールド(フレンチ)の種がすごく大きく見えます。
期限は切れているけど去年購入した種をすべて使い切ります。はい、例によって足りません。 でも大丈夫です。去年採れた種が大量にあるからです。 まだ、ばらしてなかったので、ちょっと数輪ばらして種をまきます。発芽率に違いが出るかというところも見どころであります。これは25ポット。庭のあちこちに植える予定です。観賞用ではなくただの線虫対策です・・・。 蒔き終わりました。最初と違いが分からないですね。最後はこれです。杉の実。すぎぼっくりと個人的に呼んでいます。
コニファーが欲しいんだけど、わざわざ買うのもなんだかなーというわけで、ちょっと植えてみることにしました。発芽率悪そうなのでダメかもしれません。娘が花粉症なので、雄株だったら即処分です。 冬に酔っぱらって主幹を折ってしまい、ダメになった合歓の木の鉢にぶっこんでおきました。
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