実家の剪定やら、隣家にはみ出ていた生ごみポッドの撤去(すいません写真無しです。)にかまけている間に、自宅の庭の状況が悪化しました。
ちょっと雨が降ったので喜んでいたら、雑草とゼニゴケが猛攻撃を仕掛けてきました。散水ではそんなに増えないのに雨だと猛烈に増殖します。なんでかなー?やっぱ天然水がええんやろか。この辺は水道水の硬度が高いのでそこらへんも関係しているのかなー。
とにかく、ぱっと見た目には問題ないように見えます。
アップで見るとこれです・・・。やっぱり、ゼニゴケ採って凹んだところにゼニゴケがばっちり生えてきました。今回はゼニゴケを取るだけでなく、空いた穴を埋めるということをしてみました。東側の溝際はシノブゴケが夏に耐えることが分かったので、シノブゴケを溝際においてそこに生えている苔で、ゼニゴケを取った穴を埋めてみました。シノブゴケ以外はゼニゴケの胞子をばっちり持っているのでどうなるかわかんないですけどねー。
かなり手間がかかるのであんまり進めませんでした。とりあえずアヤメの前は終了です。
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