2017年4月10日月曜日

Bluetooth用のイヤホンが壊れました

 ここまで読んでくれた人はうすうす気づいていると思いますが、実はマジでネタが尽きてきました。ちょっと仕事の方も忙しくて、ネタを考える余裕もなくなってきたというのもあります。

 「イヤホンが壊れたって、記事にする意味が分からんわ!」と言われても返す言葉がありません。一応、壊れましたシリーズという名称はあります。うちには寿命のつきそうな、電化製品がたくさんあるからです。

 言い訳になりますが、大体、フツーに生活していたら、ブログ記事にするような出来事は1週間に1回くらいあればいい方だと思います。それを週に5回記事を上げているのです。破綻するのは目に見えています。よく半年ももったもんだと自分でも思います。

 では、記事の方を行きたいと思います。Bluetooth用のイヤホンが壊れました。

 今、使っているのはBluetooth ユニットとイヤホンが別体式のものを使っています。ユニットの方はエレコムのLBT-PAR150です。ちょっと電波の拾いが悪いのですが、バッテリーの持ちが良い(8時間ほどいけます。)ので結構気に入っています。

 イヤホンの方は、Bluetooth用だからと思い1980円のイヤホンを買ったら、これが音が悪くとても聞いていられませんでした。それで、CDウォークマンについていたイヤホンを使ってみたところ案外これが音が良くそれを使っておりました。20年ものです。今は無きオープンイヤーです。

 これの、L側が断線してしまいました。L,R分岐の少し上のところです。流石にこれは直す気がおきませんでした。電気屋さんに走って新しいのを買ってまいりました。

 今度はSONYではありません。ZERO AUDIO ZB-03 4500円也。なんとこの値段でハイレゾ対応だそうです。
 最大入力が200mW、メインのイヤホンと同じです。中音域より高音域の方が出ている気がしますが、ハイレゾ対応機のせいか、エージングが済んでいないせいかは分かりません。ボディがコンパクトなので、もしかするとメインのMDR-90EX よりよく使うようになるかもしれませんね。

 ケーブルラップを使ってまとめてみました。ボディ形状でL,Rの区別がつかないのでR側にテープ貼っています。後は耐久性ですが、こればっかりは使ってみなければわからないことですね。当たり外れもありますし。


 

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