先日死亡したイヤホンですが、ケーブルの断線なら修理しようと思っていましたが、すっかり忘れておりました。 ブログの記事の確認してて思いだしました。
テスターで導通の確認をします。電気の知識がなく、どうせ断線の確認くらいしか使わないので、2980円の安物であります。
プラグの部分で確認すると、生きているR側は20Ω、死んでいるL側は導通無でした。
L側 の裏側をひっぺがして、ラインの導通を確認しました。プラグとドライブユニット間は両方とも導通があります。これ、断線ではないじゃないですか。ドライブユニットの端子間の導通が全くなく、どうやら、ドライブユニット自体がご臨終のようです。これ以上は私の実力ではどうにもなりません。
捨てるのも何なので、L側を切り落として片側だけにしてみました。リビングルームでは片方しかイヤホンをはめていないことが多いので、リビング専用にしてみようと思います。
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