2017年1月10日火曜日

コケの種の植え付け

 通販でまた性懲りもなく、コケの種を買ってしまいました。前回はベースにカモジ苔の入ったものを買いました。でも、うちの庭にはカモジ苔は生えていなさそうだということが分かってきたので、今回はスナ苔ベースです。それから、スギ苔は移植時に深く土を取らなければならないとか、扱いが面倒で、自生株ももてあましているので、頼むのをやめました。

 コケの種といっても、コケを乾燥させたもののようです。多分、胞子が豊富な時期のものを採っているのでしょう。発芽した胞子のタイプは安いですが、成長するまで2年かかるみたいなので、こちらのタイプの方が良いかと思います。3240円-2㎡、税、送料別で2000円/㎡くらいになります。

 前回は、台風の冠水で流れてしまったことの他にも失敗点があります。まだ、気温が高かったので、少し乾燥気味になってしまったこと、それから、うちの庭の条件が良いことに甘えて、遮光ネットを張っていませんでした。それで、発芽してくるまでに1月以上かかってしまいました。

 直貼りだと、どうしても水分のコントロールがやりにくいので、今回はコケ栽培セットのように育種トレイを使ってみようと思います。

底に新聞紙を敷きます。不織布のシートがベストですが別に新聞紙でも構わないそうです。サイドの穴はあけておくのですが、わざと、サイドの穴をふさぐようにしました。

 中に入れる土を作ります。やはり、雑草の種入りは勘弁なので、一から作ります。肥料を入れるかどうかで、少し悩みました。結局肥料は無しで行くことにしました。

 砂1:ベントナイト1:ピートモス適量でまず作りました。水を入れたら少し抜けが悪く、ピートモスが浮いてくるので、砂3:ベントナイト2でもう一方は作りました。

有機物が入っていない方が抜けが悪いです。水抜けが悪い方がいいと思われるのでこのままいくことにしました。
コケを敷き詰めます。1/3袋は使えるはずです。そして、水を浸します。
カバーは遮光ネットとビニールの2種です。気温がもうかなり低いのでビニールハウスみたいにしてみました。
早ければ2週間で結果が出ます。結果は後ほど。

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