スイセンの植え替えをしてから、1週間と少しですが、早くも芽が出てきました。
スイセンは、真夏の休眠期間が過ぎると再び新芽を出してきます。今年は掘りあげもしたし、比較的深いところに植えたので、新芽が地上に出てくるのは遅いだろうと思っていました。悪くしたら、来年の春まで出てこないかもとも思っていました。
たぶん、大きめの球根だけだとは思いますが、それにしても早すぎると思います。汚泥の毒でパワーアップしたのか?
コケのマルチングもまだできていません。あと1月くらい余裕はあるだろうと、のんびりとやっていました。
この調子で、次々と出てきたら、コケが貼れなくなるので大急ぎで、コケを調達してカバーをしました。
コケの状態も吟味している余裕もなく。雑草がかなり入っているかもです。
それから、はぐれ物のスイセンを2本発見しました。なんで今頃....。おそらく、春の移植時に堀残しの子球があったのだと思います。
秋の移植場所のスイセンが全部出るまで、移植待ちになると思います。
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