ああ、また買ってしまいました。27000円なり。ブログのネタ作りの為に買ったわけじゃないですよ。例によって1番安物であります。ギヤ式は高いんだもん。
おそらく、実家の密林庭園で活躍することになると思います。作業予定なんかも立っていないのに買うのがダメなんですけど。
物が思ったより大きかったので外での組み立てになりました。
この手のクラッシャーは大きいものから小さいものまで見てきているので、やってはいけないことも分かります。
① 詰まった時に電源を落とさずに手を入れてはいけない。
超当たり前の事ですけど、テンパるとやってしまう人がいるんだよなあ。こいつには、駆動部を露出させるときに2つもリミッターがついているのでまあ大丈夫でしょう。
② 刃が欠けるような硬いものは入れてはいけない。
金属がダメなのは分かりますが、どこまでの硬さのものが粉砕できるかはやってみないと分かりません。本体がプラなので、あまり期待はしない方がいいかもです。
とりあえず、切ったナンテンの枝を入れてみました。あっという間に粉々になりました。葉が残っています。柔らかいものの粉砕は苦手なようです。
物が大きく、うちの狭い物置には入りません。余っているサイクルカバーをかけておきました。まともに使わないうちから、錆びたりしませんように・・・。
それから、親父の入院で、ネタ切れになってしまったので 、この後しばらくはくだらない記事になると思います。
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